金融業

金融業30代の女性 理解のない上司や管理職とパワハラの日々で辞めたい

今回の相談者は、金融業の30代前半の女性。仕事をしっかりと教えられず手探りで進める毎日。責任を押し付けられ、本人の都合もおかまいなしに都合よく使ってくる会社に嫌気がさしてしまいました。仕事を行うには自分だけ頑張っても、頼りになる上司がいないと辛くなってしまいます。なぜ、上司は本人の都合を気にせずに押し付けてしまうのでしょうか。

ぽんたんがお答えいたします!

当たりがキツイ・仕事を教えてくれないなどの数々のパワハラ

今から思うと明らかな管理職の方々のパワーハラスメントがありました。

特に会社の仕事内容がや知識の低い新人社員や勤続年数の少ない社員への当りはきつく、挨拶や質問への返答がなく、意思疎通の難しい人間関係を作れない方もいました。

そのため、朝の挨拶から気分の落ち込む毎日でした。

さらに、開店のための準備では管理職の方の許可や必要物を取り出すための扉の施錠権限を利用したかのような拒否を開店ぎりぎりまでされ、とても焦り何度も機嫌をとったり様子を見たりして頼み込みました。

そのため、主任クラスの方からこちらが早くするよう指摘されることもあり、そちらからの理解もなく重複したストレスが開店前からある日々でした。

開店後は、お客様との対応に追われ忙しいのですが、むしろその方が気持ちが楽でした。

しかし、お客様との問題や勤続年数の少ない私にとって判断しかねる仕事内容もあり、その時は管理職に尋ねる、あるいは仕事をお願いしなければならない場面もありましたが、なかなか耳をかしてくれず、さらには無視をしてその場を去ってしまうこともありました。

そのままでは、お客様に対応することできず、お客様に迷惑がかかりますので、支店長に報告することもありましたが、支店長も他店の管理職に問い合わせる次第で、時間もかかり結果、お客様をお待たせさせてしまうことになりました。

支店長も支店長になったばかりという立場で、管理職にものが言える状況ではありませんでした。なので、私達が困っていることも分かってはいましたが、どうすることもできず、ただ人事異動を願うだけでした。

もちろん、この仕事を辞めるという選択肢、希望は何度も感じでいましたが、まだ勤続年数も浅く、自身の鍛錬も足りないと感じでいたので、なるべく早く仕事を数多く覚え、資格試験にも合格し、極力その管理職の方々と関わらなくても自分で仕事や問題の解決ができるようにと努力していましたが、人数の少ない支店ということもあり、絶対に関わらなくては仕事にならない場面も多くありました。

また、仕事内容の質問への回答がないため、勤続年数の少ない先輩と手探りで知識を分け合う状態でしたので、確実さがなく、確認もとれず仕事が怖いと感じる日を多かったです。もちろん、間違いがあれば管理職の検印があったとしても、仕事をしたその人個人に全ての責任を押し付けられます。

とても疑問に思い、怒りも感じましたが、そのうちその環境に慣れるしかなく、少しでも関わった仕事にミスがあると全て自分の責任だと思うようになりました。

分からない仕事でのミスだったのにも関わらず、訂正や後処理は一人でさせられましたが、分かるわけもなく、窓口での営業なので、お客様は止まることなく来られますので、後回しにするしかなく、またその事で後から嫌味な指摘や怒りをぶつけられました。

私は、負けず嫌いな性格なので、苦しい状況ながらもその環境で親しい先輩と何とか4年耐えましたが、後輩や同期はうつ病を診断され辞めていきました。

私も精神強く耐えましたが、心は耐えているつもりでも、肌にストレス性湿疹が多く出てきた時はさすがに心が折れそうになりましたし、たまに会った友人からも顔が疲れていると言われ辛く思いました。

その頃に、別支店から同期の友人が異動してきました。

その同期の前の支店は、とてもアットホームな環境だと有名でした。その支店の管理職の方とは私も会社の催しで関わったことがありましたが、とても丁寧で親切な方でした。

異動してきた同期はその管理職の方から新人時代に業務の方法や対応をノートにしたものを渡してもらい、詳しい説明をしてもらったと言いました。

道理でその同期はとてもよく仕事ができ、知識も豊富でした。

それを目の当たりにした時、私は危機感と疑問、強い悲しみを感じました。そして、今までの努力の無力感も強い噛み締めやり切れない気持ちになりました。

その前から私は結婚もして、住む場所も変わったので店長に異動願いを出しましたが、この環境に慣れた私を手放したくなかったのか、受け入れてもらえず、通勤時間も負担になりました。

そのため、新婚時代から夫婦間の喧嘩も多く、行使共にストレスが増え続けました。

このままでは、ダメだと思っていた時、妊娠が判明しましたが、産婦人科の先生から妊娠初期の早期流産の危険があると診断され、職場での理解を求めるよう言われました。

親身に聞いてもらえるとは期待していませんでしたが、

話し出しから逃げられ内容を伝えるどころではありませんでした。

親しい先輩を残すことを拒んで頑張ってきましたが、このことを最後に、私の中で門が固く閉まりました。

そのことを店長に告げ、「もう無理です。」とこの仕事を捨て自分の家庭、子供を守ることに専念することに決めました。

自分が有利になるためのパワハラ 上司は何もしてくれない

相談者の上司は、自分が楽できるために人を使い、それができないと嫌味を言ってくるような人間だったのでしょう。どれだけ頑張ったとしても、指導者に恵まれなければ、能力を活かすことができません。それを知ってか知らずか管理職の人を含め何もしなかったのは自分がぬるま湯につかっていたかったからです。

ミスにしたって、処理した本人が悪いのはその通りですが、それを防ぐために何重ものチェックが入りますし、監督者が責任を持ってチェックするのが当然です。責任を本人に押し付けるのが間違っています

できるだけ頑張ろうと努力したようですが、このままでは体も心も壊れてしまいます。辞めてよかったと思います。

これからは、公私ともに理解のある職場で、上司含め人間関係の良い場所で働けるようしっかりと見極められるといいですね。